通学から通勤、休日のお出かけから旅行まで。
「どんなシーンにもぴったりのリュックが絶対ある」
といってもいいほどの幅広い商品展開で
日常で手放せないものとなった「リュック」。
登山用にルーツを持つ、高い機能性が魅力です。
「今度の旅行用にいいリュックないかな〜」
「新年度は心機一転、新しいリュックで迎えたい!」
「お出かけ用にちょうどいいサイズを探し中…」
そんな方に向けて、この記事では「男女問わず人気」「メンズにおすすめ」「レディースに人気」のアイテムを厳選してご紹介します。
シーンに合わせた選び方のポイントも解説しているので参考にしてみてくださいね。
おすすめリュック31選
それではさっそく、おすすめのリュックを「男女問わず人気」「メンズにおすすめ」「レディースに人気」の3ジャンルで紹介していきます。
なお「ビジネスシーンで使えるか」も気になるところだと思いますので、以下のように分類してご紹介します。
選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
- ◎:スーツの日でも問題なくOK
- ◯:スーツ以外のオフィスカジュアルでOK
- △:スニーカー&パーカー可の職場ならOK
とはいえ「職場による」というのが正直なところ。スーツに合うか以外は好みで選ぶのも◎です。
男女問わず人気の
リュック12選 |
メンズにおすすめの
リュック9選 |
レディースに人気の
リュック10選 |
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– ブランド名 – グレゴリー |
– ブランド名 – ザ・ノースフェイス |
– ブランド名 – ザ・ノースフェイス |
– ブランド名 – フェールラーペン |
– ブランド名 – ダントン(DANTON) |
– ブランド名 – コールマン |
– ブランド名 – ポーター |
– ブランド名 – アークテリクス |
– ブランド名 – カリマー(karrimor) |
– ブランド名 – ミステリーランチ |
– ブランド名 – 土屋鞄製造所 |
– ブランド名 – トポロジー(Topologie) |
– ブランド名 – トゥミ(TUMI) |
– ブランド名 – エース(ace.) |
– ブランド名 – インケース(Incase) |
– ブランド名 – マンハッタン・ポーテージ(Manhattan Portage) |
– ブランド名 – ガンゾ |
– ブランド名 – ハッシュタグ |
– ブランド名 – 万双 |
– ブランド名 – ココマイスター |
– ブランド名 – 池田工芸 |
– ブランド名 – マリメッコ(marimekko) |
– ブランド名 – ノルディス |
– ブランド名 – ケユカ(KEYUCA) |
– ブランド名 – ロンシャン |
– ブランド名 – ジャーダ・ロベルタ |
– ブランド名 – ガストンルーガ |
– ブランド名 – レガートラルゴ |
– ブランド名 – クーガ |
– ブランド名 – マザーハウス(MOTHER HOUSE) |
– ブランド名 – ハースケジュール |
– 価格 – 18,700円 |
– 価格 – 23,100円 |
– 価格 – 19,800円 |
– 価格 – 19,800円 |
– 価格 – 15,400円 |
– 価格 – 12,650円 |
– 価格 – 18,150円 |
– 価格 – 28,000円 |
– 価格 – 10,450円 |
– 価格 – 14,300円 |
– 価格 – 148,500円 |
– 価格 – 14,300円 |
– 価格 – 86,900円 |
– 価格 – 27,500円 |
– 価格 – 19,800円 |
– 価格 – 20,680円 |
– 価格 – 52,800円 |
– 価格 – 29,700円 |
– 価格 – 85,800円 |
– 価格 – 128,000円 |
– 価格 – 297,000円 |
– 価格 – 26,400円 |
– 価格 – 9,999円 |
– 価格 – 5,390円 |
– 価格 – 17,600円 |
– 価格 – 38,500円 |
– 価格 – 12,400円 |
– 価格 – 4,950円 |
– 価格 – 38,500円 |
– 価格 – 40,700円 |
– 価格 – 51,700円 |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – コーデュラバリスティックナイロン |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – ビニロン(合成繊維) |
– 素材 – ポリエステル |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – ポリエステルキャンバス |
– 素材 – コーデュラナイロン |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – レザー |
– 素材 – 撥水PUコーティング/ポリエステル |
– 素材 – バリスティックナイロン |
– 素材 – コーデュラナイロン |
– 素材 – コーデュラナイロン |
– 素材 – コーデュラナイロン |
– 素材 – 帆布/牛革 |
– 素材 – モンゴルレザー |
– 素材 – 双鞣和地(牛革) |
– 素材 – レザー |
– 素材 – クロコダイルレザー、パイソンレザー |
– 素材 – ナイロン |
– 素材 – ポリエステル |
– 素材 – 撥水ポリエステル |
– 素材 – キャンバス/レザー |
– 素材 – ナイロン/牛革 |
– 素材 – キャンバス/ヴィーガンレザー |
– 素材 – ポリウレタン |
– 素材 – 馬革/撥水ナイロン |
– 素材 – 牛革 |
– 素材 – 牛革 |
– 容量 – 18L |
– 容量 – 15.5L |
– 容量 – 27L |
– 容量 – 20L |
– 容量 – 27L |
– 容量 – 30L |
– 容量 – 24L |
– 容量 – 16L |
– 容量 – 20L |
– 容量 – 16L |
– 容量 – 約11L(筆者計算) |
– 容量 – 15L |
– 容量 – 約11L(筆者計算) |
– 容量 – 15L |
– 容量 – 19.7L |
– 容量 – 20L |
– 容量 – 約13L(筆者計算) |
– 容量 – 約15L(筆者計算) |
– 容量 – 約21L(筆者計算) |
– 容量 – 約25L(筆者計算) |
– 容量 – 表記なし |
– 容量 – 約14L(筆者計算) |
– 容量 – 約19L(筆者計算) |
– 容量 – 15L |
– 容量 – 約7L(筆者計算) |
– 容量 – 約12L(筆者計算) |
– 容量 – 約10L(筆者計算) |
– 容量 – 約7L(筆者計算) |
– 容量 – 約18L(筆者計算) |
– 容量 – 約12L(筆者計算) |
– 容量 – 約14L(筆者計算) |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◯ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – △ |
– ビジネス – ◎ |
– ビジネス – ◯ |
※各商品の価格は2023年1月時点でのものとなります。予めご了承下さいませ。
アウトドアブランドの王道|グレゴリー(GREGORY)
アウトドアブランドの王道なんて称されることもあり、ブランドデビュー時に発表したバッグは今人気のロングセラーとして愛されています。
人気モデルをスリムにアップデート
「ロゴを見れば時代がわかる」のがグレゴリーの特徴でもありますが、現在の直線的でスッキリしたデザインのロゴは2016年からのもの。
およそ20年ぶりのデザイン変更にマニアたちはざわめきました
進化を続けるグレゴリーらしい1品といえますね。
登山愛好家のテイストを、ビジネスにも通じるお洒落なデザインで。|ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)
元々はアウトドアグッズのみを展開していましたが、90年代のラッパーたちの間でカルト的支持を集めたことをキッカケに、お洒落なアイテムも販売するように。
創設者も登山愛好家だったこともあり、非常に熱量が高いアイテムが揃っていますね。
高強度のバリスティックナイロン製のビジネスリュック
高強度のバリスティックナイロンを採用しているため、ガシガシ使えるのも頼りになります。
通勤する自分用に購入してもOK。通学する子供用に買っても大丈夫な、非常に汎用性が高い一品といえます。
▼紹介したギフトのレビュー
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
背負い心地UPの多機能を、クラシック顔に注ぎ込んだ定番モデル
背骨のラインに合わせて“背中とリュックのすき間”を一定に保つ「スパインチャンネル構造」や、ハーネスのフレックス遍とテクノロジー。高い通気性のエアメッシュなど、27Lの大容量を支える背負い心地を向上させています。
クラシックなリュックデザインに仕上げられているのもポイントですね。
キツネが目印のスウェーデン発ブランド|フェールラーペン(FJALL RAVEN)
「実用的でなければならない」という製品に対する信念と、「もっと大自然をトレッキングしてほしい(そして素晴らしい大自然を守る気持ちを持ってほしい)」という願いの両輪から生み出されるプロダクトは、トレッカーから自然愛好家まで多くの人々から支持を集めています。
ベストセラー「カンケン」のPC対応モデル
ベストセラーモデルでありつつ、毎年改良が重ねられており「実用的でなければならない」というブランドの想いが体現された1品です。
小物などの収納に便利な仕様にアップデートされました。
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
長く愛用できるシンプル&丈夫なデザイン|DANTON(ダントン)
フランス国鉄のユニフォームを作っていたこともあり、アウターが有名なブランドですが元々はワークウェアを作っていたことから、リュックの丁寧な作りにも定評があります。
アウトドアからデイリーまで使えるシンプル&大容量モデル
27Lと「買い物で荷物が増えるかも」というシーンにも安心の容量です。
ひし形に赤いでDANTONと記されたロゴがワンポイントになるリュックです。
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
キャンプグッズなら何でもござれ|コールマン(Coleman)
ウエストベルトの着脱で、アウトドア感の切替が可能な30Lモデル
なかなか本格アウトドア的なデザインなのですが、実は、ウエストベルトの着脱が可能。取り外せば、タウンユースや出張シーンでも活躍してくれるデザインに早変わりです。
鞄メーカーの技術力×現代的なデザイン|ポーター(PORTER)
「日本の鞄職人を絶やさない」という創設者の想いは今も紡がれ、日本国内の様々な工場・工房と提携して日本のものづくりを続けています。そのため、実は吉田カバン自体は自社工場を持っていなかったりします。
大容量で整理上手な2wayリュック
「とにかく大容量で、使いやすい!」
という声が多く寄せられる2wayリュック。
大容量リュックの2大悩み
「重くて肩が痛い」「カバンの中が整理できない」
を日本のものづくりで解消したアイテムです。
さらに「大工さんの道具入れ」というコンセプトのもと、大容量ながらもどこに何があるのか分かりやすく、取り出しやすい構造になっています。
▼紹介したギフトのレビュー
重宝してます!
5.0
普段からプライベートとも、荷物が多く、容量があるトートバッグを使っていましたが、最近肩コリが激しくなってきたため、リュックとしても使えるカバンを探してこの商品にたどり着きました!
引用元:公式通販サイト
人類のアウトドアライフを進化・加速させるためのプロダクト|アークテリクス(ARC’TERYX)
ブランド名とブランドロゴは、恐竜と鳥類の橋渡しであり“進化の象徴”ともいえる「アーキオプテリクス・リトグラフィカ」に由来。
『常により良い方法があると信じている』という前のめりの姿勢でプロダクトを発表しています。
突然の雨でも安心な、防水仕様のデイリユースリュック
「AC²テクノロジー(高次元複合構造技術)」や止水ファスナ―を採用することで、ある程度の雨でも安心な防水性を獲得。
▼紹介したギフトのレビュー
イギリス発の登山スペックリュック|karrimor(カリマー)
サイクルバッグメーカーとして始まり、タフで機能的なリュックは登山家の間ですぐに人気に。今ではクライミングギアを幅広く手掛けるブランドになりました。
ルーツがリュックにあることもあり、その品質は抜群。
登山のスペックをカジュアルに落とし込んだ製品が人気です。
豊富なポケットとギミック!毎日が過ごしやすくなるデイパック
▼紹介したギフトのレビュー
不屈の人々のためのバックパックブランド|ミステリーランチ(MYSTERY RANCH)
厳しい環境、もしくは過酷な時間に耐えて活動する不屈の人々にふさわしく、そして彼ら/彼女らの総合的なパフォーマンスを最大化するためのプロダクトを発信しています。
持って良し。背負って良し。背負うトートバッグ的メンズリュック
「トートバッグを持ち歩くスタイル」と「リュックを背負うスタイル」の2WAYを自在に切り替えられる、まさに見た目通りの使い方が可能。
「形態は機能に従う」というミステリーランチの格言が形になったプロダクトその①と言えます。
ランドセル作りから始まったハンドメイドブランド|土屋鞄製造所
ランドセル作りで培われた、長く使える丈夫さと、シンプルで品のある雰囲気は、財布を始めとした他の商品にも活かされています。
ランドセルから始まった鞄メーカーが、大人のために作り上げた嗜好品ランドセル
その商品名の通り、大人が背負うために作られたランドセルで、その素材にはイタリア・トスカーナから取り寄せた高級革「バケッタ・ミリングレザー」が使用されています。
ランドセルらしい強靭さに加えて、「しっとりした肌ざわり」や「エイジングを楽しめる表情」、「繊維が密な証拠である、摩擦時のキュッという音」など、大人の嗜好品らしい高級感ある特徴も兼ね備えています。
▼紹介したギフトのレビュー
上質な大人のランドセル
5.0
上質な大人のランドセルいい鞄だね、と周りの人が褒めてくれるし、専門メーカーならではの作りで背中にフィットし姿勢が良くなり、知らず知らずに胸を張って歩いてます。引用元:公式通販サイト
念願の大人ランドセル
5.0
念願の大人ランドセル高校生の娘を始め、3人の子どもたちみんな土屋鞄のランドセル愛用者です。製品のクオリティの高さにすっかり魅了されていた中、大人ランドセルの販売が!でも、すぐに完売のため、なかなか購入には至らなかったです。引用元:公式通販サイト
クライミングギアがルーツの「機能美」ブランド|Topologie(トポロジー)
都市生活の必須を備えたシティ派バックパック
シティ派コミューターが欲しい要素は全て詰め込みながら、合理的デザインで洗練された印象に仕上がっているリュック。
▼紹介したギフトのレビュー
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
【メンズ】おすすめリュック9選
スーツを着たビジネスシーンで大活躍の多機能ビジネスリュックや、上質レザーを使ったリュックなど、幅広くピックアップしました。
機能性を追求して辿り着くハイエンド|TUMI(トゥミ)
トゥミの代名詞とも言えるのが、高密度ナイロンに特殊なコーティングを施した「バリスティックナイロン」という独自開発素材。
そんな“超タフ”な素材と“徹底された機能性”が、ビジネスマンの間で大ヒットし、圧倒的人気を誇っています。
先方での会議、電車移動、出張。あらゆるビジネスシーンにスマートに対応してくれる1品です。
▼紹介したギフトのレビュー
やっぱりかってよかった
5.0
今まで、7年間、TUMIの鞄を使っていましたが、持ち手の革の部分が、少しへたれてきたので、買い換えです。
耐久性が高く、ポケットが多くて実用的なので、もう他の鞄は使えません。
引用元:楽天市場
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
高コスパな2wayビジネスバッグ|ace.(エース)
PC用収納はもちろん、折り畳み傘の収納スペースや、スーツケースハンドルにセットアップする機構などのハイスペックで高コスパな1品です。
▼紹介したギフトのレビュー
Apple公認のMacbookユーザ御用達リュック|Incase(インケース)
Apple社公認の高度なプロテクションと周辺ガジェットを整理できる収納。そしてAppleユーザー好みのシンプルデザイン。
Macbookユーザーにはぜひチェックしていただきたいリュックです。
▼紹介したギフトのレビュー
シティ派大容量バッグの最適解|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
上品キャンバス×レザーの定番リュック
O(ガンゾ)のキャンバス×レザーの上品リュック。
倉敷産の上品な表情のキャンバスキジ+ヌメ革の部分使いで、上品な雰囲気に仕上がっています。
大人らしい、ワイルド×上品さのメンズリュック
“モンゴルの自然”という、何よりも自由であり、何よりも過酷な環境(夏気温30℃~冬気温-40℃)が、レザーとしての品質に反映されています。
▼紹介したギフトのレビュー
デザイン秀逸、コスパ高い
5.0
デザイン性が高く、価格のわりに非常に高級感があるバッグです。数日間、仕事で使ってみました。絞るタイプのバッグは初めてでしたが、わりと使い勝手はよくて、容量も充分でした。引用元:公式通販サイト
大人のラグジュアリーナップザック
ナップザック、レザーを使用していたり、フラップ式を組み合わせていた李と、子供っぽさは皆無。土屋鞄が大人のランドセルを販売していますが、大人のナップザックと呼んでもいいのかもしれませんね。
オンでもオフでも、大人メンズの背中を任せられるハイクオリティなプロダクト
シンプル過ぎず、かといってポケット大量装備!といったカジュアルさもなく。丸過ぎず四角過ぎず、オンでもオフでも大人メンズの背中を任せられる、丁度いいデザインに仕上がっています。
その点、今回のリュックに採用されているレザーは経年変化しにくいタイプなので、ある意味でレザー製品初心者でも扱いやすいプロダクトに仕上がっていたりもします。
ラグジュアリー×スポーティネスを追及した、究極のレザージムサック
「ジムサック=ナイロン製というある種の常識」を打ち破るかのように、「スモールクロコダイル」と「マットパイソン」「牛革」で仕立てられたメンズサックです。
もっと見たい!という方へ、【メンズ向けリュック】専用の記事もありますのでよろしければご覧ください。
【名品24選】おしゃれで便利なメンズリュックの選び方からオススメ名品。バックパックとの違いなど徹底解説>> |
【レディース】人気のリュック10選
北欧ブランドのシンプルなデザインのリュックから、大人な上品さが魅力の本革リュックまで幅広くピックアップしました。
北欧生まれの上品デザイン|marimekko(マリメッコ)
上品なデザインですが、1泊程度の旅行なら余裕の容量。
「たくさん入るのにかわいい!」とマザーバッグとして選ばれることも多いみたいです。
▼紹介したギフトのレビュー
デザイン&使いやすさ、おすすめです!!
5.0
荷物の多い日の普段使い用に購入しました。容量も大きくて、パソコンや日傘、水筒、お弁当、A4サイズの書類など余裕で入ります。ポケット数が多くないのでDAISOのリュック用のバッグインバッグを入れて使っています。ファスナーがそれほどスムーズではない所はマイナス点ですが、デザインがシンプルで背中にフィットするのでとても使いやすいリュックです!!引用元:楽天市場
5.0
旅行に行く時に使いたいなと思い購入しました。marimekkoのロゴも可愛いし荷物も沢山入るので良いです。旅行の時でなくても普段、荷物が多い時にも使っていこうと思います。引用元:楽天市場
普段使いから旅までカバーしてくれる多機能リュック
写真のとおり、シャラっとした表示の撥水素材を採用することで、“こなれた軽やかさ”がある印象に。
非常にシンプルなデザインではありますが、プレーン過ぎない表情が普段使いとしてピッタリです。
撥水性ポリエステル生地や、
- スーツケースに固定可能なストラップ
- USBの充電ポート
- 空っぽでも“くしゃり”と潰れにくい構造
などなどガジェット的な機能性も高く、ちょっとしたお出かけは勿論、そこそこの旅路まで、しっかりサポートしてくれますよ。
▼紹介したギフトのレビュー
5.0
何も入っていない状態でもリュックが自立して立つので収納作業がやりやすい。軽くて背中にぴったりと合うので背負っていて楽。いい買い物をしました。引用元:公式通販サイト
「あったら便利!」な機能を詰め込んだリュック|KEYUCA(ケユカ)
▼紹介したギフトのレビュー
5.0
使いやすい。肩に食い込まず、重い荷物を入れても痛くなりません。防水なのも嬉しいですね。引用元:楽天市場
5.0
通勤に使うため、リュックを探していました。ショルダー部分にカナビラでポーチが付いているのも得点として高いかもしれません。前側に背負い直して鍵やカードを、探す手間が無くなりました。表の縦についているファスナー収納も使い安くGoodです。引用元:楽天市場
折り畳みもできる、ポリキャンバスリュック
ロンシャンの人気シリーズ「ル・プリアージュ」の1つで、折り畳みもできる携帯性と豊富なカラーバリエーションが特徴の一品です。
▼紹介したギフトのレビュー
満足だけど、取り出しにくい
5.0
荷物の量に関わらず、リュックの形が整っていて、さらに思っていた以上に荷物が入り大変満足しています。軽いですし、使わない時は畳めるので旅行先でも使いやすいと思います。
ちょっと難点なのは、取り出しのファスナーの開け閉めがしづらいです。見た目も気に入っているので私は満足しています引用元:amazon
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
ハンドバッグのように、上品なハンドルが可能な“エレガント”リュック
発信しているのは『ジャーダ・ロベルタ・ディ・カメリーノ』。
保守的・実用的なカバンしかない世界に、いわゆる“お洒落なカバン”を生み出したことで名を遺すイタリアのデザイナー、ジュリアーナ・カメリーノが立ち上げたブランド『ロベルタ・ディ・カメリーノ』のWeb限定ラインです。
その他のメインボディ部には、昨今のサスティナブルを意識したECOナイロン素材を採用しています。
北欧の感性から生まれた、エレガントなレディースリュック
収納部分はコットンで仕立てられているのですが、その上に乗っかる“かぶせ”の素材にPUレザーを採用することで、全体の印象がググっとドレス&エレガントに仕上がっています。
普段使いから、キリッとまとめたいキレイ目パンツコーデまで、しっかり背中を預けられますよ。
▼紹介したギフトのレビュー
4.0
使い心地、非常に良好です。便利に使っています
商品もすぐ届きました引用元:楽天市場
4.0
上品に見えるリュックが欲しくて、ヒールにもスニーカーにも合うリュック。
買ってよかったです。
後ろにある小さなポケットが、駐車券入れに最適です。引用元:楽天市場
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
ミニマルなライフスタイルと相性◎な、軽くて華奢なレディースリュック
ミニマムなサイズ感が特徴なことに加え、展開しているラインナップのカラーが多様。
「荷物をたくさん入れると型崩れしちゃうのが残念」といったレビューがあることから、必要最低限の荷物を軽やかに、そして、フェミニンに持ち歩きたい方にオススメなリュックと言えますね。
▼紹介したギフトのレビュー
特徴、ポイント
ブランド名
サイズ
容量
素材
ビジネスシーン
「軽くてリッチ」にこだわった、480gの日本製レディースリュック
パンツスタイルからドレカジスタイルまで合わせることができるドレス感の中に、クロコエンボスの艶めきが実にエレガント。
求められるドレス感と、こだわりたいエレガントさのバランスに優れた一品です。
この軽さならば、「何を持ち運ぶべき?」といったアイテム選びの視点も、自然と洗練されていくはず。
オンでもオフでも、すっと伸ばした背筋に優しくよりかかるようなリュックを探している方は是非、チェックしてみてくださいね。
▼紹介したギフトのレビュー
5.0
幸せを感じるほど、軽いです。引用元:公式通販サイト
5.0
軽くて上品 とにかく軽くて使いやすいです。
スーツにもカジュアルにも使えてかなり万能。引用元:公式通販サイト
背中にやさしく寄り添う本革リュック|MOTHERHOUSE(マザーハウス)
やわらかいレザーを使用することで、本革でありながらやさしく背中にフィット。
商品名にもなっている「風をまとう」ように軽やかなリュックです。
▼紹介したギフトのレビュー
気に入りすぎて2代目です。軽くて、背になじむ革のやわらかさが非常に良いと思います。容量も思った以上にたっぷりなので、荷物が多めの私にも使いやすいです。
引用元:公式通販サイト
ショルダーバッグにも、リュックにもなるレザーバッグ|ハースケジュール(Her Schedule)
老舗バッグブランドの商品企画や販売に携わっていたデザイナー・津島都氏によって立ち上げられました。
街で見かけた“名前も知らない女性”を見て「どんな人だろう?」「どこへ出かけるのだろう?」「きっと素敵なことがあるのだろう」と、彼女のスケジュールを想像させるような、ニュアンスカラーのアイテムが特徴です。
アタッチメントや金具の付け替えではなく、ベルトの持ち方(引っ張り方)だけでリュックとトートバッグを切り替えが可能。
水滴をはじくのに“くったり”と柔らかいイタリアンレザーの特性を生かした設計なので、リュックにしたときの“くしゅっ”と小さなシルエットになってくれるのもポイント。
知っている“どの色”とも少し違う。そんなニュアンスカラーのラインナップも特徴の1つと言えますね。
リュック?バックパック?何が違うの?
「リュック?バックパック?何が違うの?」
リュックを探していると、そんな疑問を持つかもしれませんが、
結論、違いはありません。
リュックはドイツ語、バックパックは英語。という違いです。
ハイブランドはバックパックと呼んでいることが多い気がします。なんとなく語感がスタイリッシュな感じもしますね。
リュックひとつで放浪する人をバックパッカーということもあり、無骨さ・登山感がバックパックっぽさなのかもしれませんね。
リュックの選び方
次にリュックの選び方について解説していきます。
リュック選びで重要なポイントは
- 容量(サイズ)
- 色
- 装飾性
- シルエット
- 素材
の5つ。ひとつずつ解説していきます。
【容量】シーンに合わせたサイズを選ぼう!
リュックの容量を選ぶときに指標になるのが「L(リットル)」。
サイズ表現として少々特殊ですが、以下の表を参考にしてみてください。
容量(L) | ぴったりなシーン/こんな人におすすめ |
---|---|
〜10L |
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10〜20L |
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|
|
|
|
【カラー】迷ったらベーシックなものが◎
「服は毎日変わるけど、バッグは毎日同じ」な人が多いと思うので、どんな服とも相性がいい黒は心強いカラーですね。
リュックのカラーを選ぶ際にはブラック、ネイビー、ベージュなどベーシックなものを選ぶのが◎。
なぜなら
「たいていの服装と相性が良い」から。
バッグ選び全般で言えることですが、毎日服が変わる中で、バッグは大体同じものを使いますよね。
毎日中身を入れ替えられるマメな人なら気にしなくても良いかもしれません。
そこで大切になるのが、服との相性。
ベーシックなカラーを選んでおけば、朝出発する直前になって
「リュックめっちゃ浮いちゃってるじゃん!」
なんてことにはなりません。
ビジネスシーンで使う場合は特にブラックやネイビーなどのダークトーンを選ぶのがベターです。
【装飾性】シンプルなほどドレッシー。
生地製でもドレッシーな印象になりますね。
3つ目のポイントは、装飾性。
ここでの装飾性とは、パーツやポケットの数、ファスナーの引き手の多さなど、パッと見の賑やかさのことです。
そしてシンプルなほど、印象がドレッシーになる、ということです。
ある意味、ドレッシーな装飾性と機能性とはトレードオフの関係にあります。
『お洒落は我慢』といった格言は、こういった部分にも通用してくるのですね。
【シルエット】四角いほどドレッシー。丸いほどカジュアル。
四角いフォルム×レザーだとより一層ドレッシーになりますね。
4つ目のポイントは、リュック全体のシルエット。
印象の話になるので、個人差がありますが、
「四角いほどドレッシー。丸いほどカジュアル。」
これを念頭に選ぶと◎。
やわらかく、カジュアルな印象になりますね。
とはいえ、ビジネスシーンで使うなら四角いものがベターというくらいで、あとは自分の感性に任せて選びましょう。
【素材】スポーティな化学繊維。上品なレザー。
耐久性/撥水性/軽量性etc.と機能てんこ盛りの素材なので、迷ったらコーデュラナイロンを選ぶと◎。
リュックの素材については、TPOよりも、皆さん自身の好みや趣向に合わせて選んでOKです。
レザージャケットに合わせてレザーリュックを合わせるのも◎。逆に、休日のキレイ目コーデをドレスダウンするために、スポーティな化学繊維リュックを合わせるのもオススメです。
最近では、防水性能があるレザーもあるのでチェックしてみてくださいね。
あとがき
いかがでしたでしょうか。
お仕事シーンから旅行まで、幅広く活躍するリュック。
この記事が、自分のライフスタイルにぴったり寄り添ってくれる1品と出会う手助けになっていれば幸いです。
ここまで『明治生まれの靴博士』編集部の岡田がお送りしました。
それではまた!
皇室御用達『傳濱野』
メンズライン特集
“老舗の当主が欲しいもの”を、皇室御用達の確かな仕立てで。
▼ブランドの概要
『傳濱野(でんはまの)』は、ロイヤルファミリー3代からご用命を受けた濱野家による、日本のブランド。
その歴史はなんと140年前の明治初期から。
皇室に献上するフォーマルバッグを仕立てていただけあって、その仕立ての良さはお墨付きです。
そんな傳濱野メンズラインのコンセプトは、
「数えきれないほどのレザー・財布を見てきたブランド当主が、自分で欲しいと思ったものを作る」というもの。
そのコンセプトなだけあって、
「これこれ、こういうのが欲しかったんだよ」
という、大量生産では叶わないようなアイテムが展開されています。