こんにちは。
「明治生まれの靴博士」編集部の大山です。
皆さんは普段、どんな靴で仕事をしていますか?
私は「格好いい!」という理由で、もっぱら革靴を履いています。
ただ、革靴は長く履いていると、どうしてもジクジク痛んで仕方ない時が、、、
同じように革靴で仕事をされている方も、そんなことありませんか?
そんなわけで先日、「こんな風に痛みをこらえて仕事するのもなぁ」と思い立ちまして・・・
「革靴の格好よさ」と「スニーカーの履き心地」が合わさった都合のいい靴がないものかと、改めて探してみることにしたんです。
すると、思っていた以上に良さそうな、いわゆる「革靴スニーカー」「ドレススニーカー」がいくつも見つかったので、ちょっと整理してご紹介したいと思います!
「革靴指定の職場じゃないけど、スニーカーはハードルが高いから結局革靴をはいてる……」
「通勤用スニーカーを探してた! スーツとも相性がいい格好いいヤツ!」
そんな悩みや願いをお持ちの方にとって、今回の記事が役立てば幸いです。
日本最古の靴メーカー
革靴スニーカーって……?
今回紹介する
「革靴スニーカー(革靴風スニーカー)」とは、革靴なのに、スニーカーのように履き心地抜群な靴のことです。
メーカーやブランド、店舗によっては「ドレススニーカー」なんて呼んだりもします。
本格革靴が必須の業種でさえなければ、これから紹介するどの革靴スニーカーも、職場に履いていけると思います。
基本的に、この(↑)革靴スニーカーのようにビジネスシーンで活躍してくれるものを選んでいますが、休日のコーディネートに合わせるのもオススメですよ。
ビジネスシーンで活躍してくれるオススメ革靴スニーカー19選
では早速、おすすめの革靴スニーカーを紹介していきます。
今回の記事では以下の19商品の革靴スニーカーを紹介しました! ザクッと一覧で見たい人は是非、この一覧表をご活用くださいませ!
特にオススメな
PICKUPモデル3選 |
是非チェックしてほしい
革靴スニーカー16選 |
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【お手軽価格で、王道デザインが欲している人へ】そこそこ価格で丁度いい、おすすめNo.1の革靴スニーカー | 【スリムなのに安心の3E】明治5年創業の老舗が仕立てる、日本製ビジネススニーカー | フランスの国民靴がスニーカーになって登場! | 【ある程度ぽちゃっても、履き心地を優先したい人へ】ランニングシューズと同じ技術を搭載したランウォークシューズ | 足首へのストレス(ねじれ)に配慮した、安定歩行を追及した一足 | タフ、エレガント、そしてクッション性が揃った「セミドレスシューズ」 | 仕事でも休日でも履きやすい、こなれたデザインの一足 | 4E設計の、ドレカジ・リラックスな革靴スニーカー | 国産革靴の定番ブランドが送る、オンでもオフでも合わせやすい一足。 | 丸みを帯びつつ、どこか無骨。そんな日本製革靴スニーカー。 | 革靴スニーカーの先駆者が生産する、伝統と機能のハイブリッドシューズ。 | 浅草生まれのレザースニーカー | 英国最古参のブランドが仕立てる「クレープソール」採用シューズ | お財布に余裕があるなら是非チェック!! 雨にも強い革靴スニーカー上位モデル | もっと予算があるならチェック必須!国内最高峰の革靴スニーカー | 英国革靴の正統派が仕立てる、超高級革靴スニーカー | 日本製最高級のドレススニーカー | “革靴とスニーカーを融合すればいいじゃん”の精神で、半世紀続いてきた米国ブランドの一足 | 万人の足にフィットする、可愛げのあるアメトラ風の一足。 |
– 価格 – 9,900円 |
– 価格 – 43,890円 |
– 価格 – 57,200円 |
– 価格 – 42,900円 |
– 価格 – 9,350円 |
– 価格 – 43,890円 |
– 価格 – 9,900円 |
– 価格 – 11,000円 |
– 価格 – 24,200円 |
– 価格 – 25,300円 |
– 価格 – 38,500円 |
– 価格 – 23,100円 |
– 価格 – 19,800円 |
– 価格 – 17,600円 |
– 価格 – 49,830円 |
– 価格 – 152,900円 |
– 価格 – 36,300円 |
– 価格 – 29,150円 |
– 価格 – 20,680円 |
– ブランド名 – テクシーリュクス |
– ブランド名 – 大塚製靴 |
– ブランド名 – パラブーツ |
– ブランド名 – アシックス ウォーキング |
– ブランド名 – バランスワークス |
– ブランド名 – 大塚製靴 |
– ブランド名 – テクシーリュクス |
– ブランド名 – ワールドマーチ |
– ブランド名 – リーガル |
– ブランド名 – トス |
– ブランド名 – コールハーン |
– ブランド名 – フープディドゥ |
– ブランド名 – クラークス |
– ブランド名 – テクシーリュクス |
– ブランド名 – 大塚製靴 |
– ブランド名 – チャーチ |
– ブランド名 – 三陽山長 |
– ブランド名 – ロックポート |
– ブランド名 – マネブ |
おすすめ革靴スニーカー19商品の特徴を、一足ずつ詳しくご紹介していきます。
【お手軽価格で、王道デザインを探している人へ】そこそこ価格で丁度いい、おすすめNo.1の革靴スニーカー
クッション性と屈曲性に優れたE.V.A.インジェクションソールを靴底に採用しているため、牛革を使ったビジネスシューズなのにスニーカーのような履き心地に仕上がっています。
靴の内側にあるのは、しっかりと足をホールドしてくれるメッシュ素材のクッション。このクッションには抗菌・防臭効果があり、靴内環境を清潔に保ってくれますよ。
「そこそこ価格の革靴スニーカーを探している」
「とはいえ、ある程度は革靴デザインの方が安心」
という方には、ぜひ是非オススメしたい一足です。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
【スリムなのに安心の3E設計】NHK探検ファクトリーでも特集!明治5年創業の老舗メーカーが仕立てる、最高峰のビジネススニーカー
大塚製靴は、NHKの人気番組「探検ファクトリー」でも特集されるなど、最近も靴好きの間で注目を集めています。
ライフスタイルの変化と共に移り変わってきた「日本人の足」を、データに基づいた立体設計で優しくホールド。
実は“ゆったり3E設計”であることも相まって、写真のとおり(↑)非常に細いシルエットにも関わらず気持ちのいいフィット感を楽しむことができます。
セメント製法ではありますが、足の甲を包む部分(アッパー)のレザーが無事ならオールソール交換も可能なのも、嬉しいポイントですね。
格好良さや履き心地に、しっかり投資していきたい方に、おすすめのビジネススニーカーです。
人気色は完売になっていることも多いので、早めにチェックして見てくださいね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
スタイル、履き心地ともに大満足です!
5.0
バーガンディに続き、今回はブラックを購入。最初のバーガンディが予想以上、 期待以上の見栄え。
そして私には履き心地がピッタリで非常に歩きやすかった。 バーガンディをプライベート用に回し、今回のブラックはビジネス用にするつもりです。引用元:公式通販サイト
フランスの国民靴がスニーカーになって登場!
「パラブーツを履いて一人前」と言われるほどの地位を確立したブランドゆえ、お値段がそれなりですが「Paraboot」のタグの満足感は唯一無二です。
休日にも大活躍な一足として、どうぞ靴箱にお迎えくださいませ!
【天候を気にせず安心して履きたい人へ】防水透湿技術を搭載したランウォークシューズ
内羽ストレートと呼ばれる革靴デザインをベースに、スニーカーノウハウを組み合わせているため、履き心地を向上させつつ仕事でも合わせやすい印象に。
防水透湿素材のGORE-TEX®︎搭載。外からの雨は弾き、内側の湿気は放出する技術なので、雨の日はもちろん、暑い夏にも快適なオールシーズン対応の革靴です。
「雨の日の外回りも快適にしたい」
という方には、ぜひ是非チェックしてくださいね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
革靴に対する概念が変わった!
5.0
営業職なのでよく歩くのですが、もっと早く出会っていれば良かったと心の底から思うぐらい感動しています。
疲れ方が全然違う。衝撃もよく吸収してくれるのもそうですが、暑くても、雨でも蒸れずに履けるという点は本当に助かります。縫製などもしっかり丁寧に作られており、フォーマルな靴としても使えるのが嬉しい。引用元:公式通販サイト
足首へのストレス(ねじれ)に配慮した、安定歩行を追及した一足
“膝や腰に負担をかけない靴”に求められる要素、「クッション性」と「安定性」を兼ね備える「バランスワーク」シリーズの1つ。
地面を踏みしめる面全体で凹みを構成することで、左右方向へのブレ(足首のねじれ)を防ぐ設計になっています。
『テクシーリュクスより、もう少しドレッシーな一足が欲しいなぁ』という方は是非チェックしてみてくださいね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
タフでエレガント。そしてクッション性◎な “セミドレスシューズ”|日本最古の靴メーカー大塚製靴
仕立てたのは、日本最古の紳士靴ブランドである『大塚製靴』。
ブランドのロングセラーである「クラシックレザースニーカー」の内部構造をベースにしており履き心地も抜群に仕上がっています。
ドレカジなビジネススタイルの足元に合わせる、ちょっとボリュームのある1足を探している方は是非お試しくださいませ。
仕事でも休日でも履きやすい、こなれたデザインの一足
アッパー(足の甲を包む部分)に、アンティーク加工を施した牛革を採用しているため、ジャケットスタイルに合わせられるほどドレス感のある一足に仕上がっています。
革靴っぽさとスニーカーっぽさが絶妙に合わさっているため、ONでもOFFでもコーデニ合わせやすいのは嬉しいですね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
履き心地が楽なビジネスシューズ
4.0
5年ほど前にヘルニアを発症してから、足腰に優しいクッション性の高いシューズを愛用しています。通勤には運動靴を使用していますが、オフィスでの勤務中用に利用しています。
しっかりとした革靴感と運動靴レベルのクッション性が両立した履き心地良いビジネスシューズです。引用元:公式通販サイト
4E設計の、ドレカジ・リラックスな革靴スニーカー
内羽根プレーントゥのデザインを基に、フラットな靴底を融合。足の甲を包むパーツ(アッパー)に天然皮革を採用するなど、いい感じのドレカジ具合に仕上げられています。
また、何と言っても「4E仕様のリラックス設計」なので、『靴の選択肢がほとんど無い……』といった幅広タイプの方は、是非チェックしてみてくださいね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
1cm程度小さめを選んだ方が良い
4.0
ビジネスカジュアルに合わせやすいスニーカーを探していたところ、たまたま近所の店で発見しました。機能、デザイン共に気に入っています。
一点だけ注意なのが、1.0〜1.5cm程度小さめを選んだ方が良いと言うことです。私は普段から、27.0を履いていますが、店員さんには、25.5を提案されました。
左右の足の大きさの違う私は、二つのサイズを履き比べ、結果的に、26.0を選びました。引用元:楽天市場
国産革靴の定番ブランドが送る、オンでもオフでも合わせやすい一足。
「水滴は通さないけど、水蒸気は通す」特性のゴアテックスファブリックを採用しているため、どんな天候下でも足ムレが起きにくい快適な履き心地を実現しています。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
5.0
旧モデル?の70WRを買い替えようとしたところ発見したモデル。
70WRよりドレッシーなルックスでECCOレザーということもあり所謂レザースニーカー感が相当抑えられており、スーツ着用でも違和感が無い。引用元:楽天市場
丸みを帯びつつ、どこか無骨。そんな日本製革靴スニーカー。
本格革靴をベースにしたアッパーデザインと、コンバーススニーカーなどに見るソールデザインをくっつけた一足。
ビジネスカジュアルの足元にはピッタリな一足と言えますね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
5.0
踵の釘跡が、職人さんがちゃんと手作業で丁寧に作られたことを物語っています。
装飾を廃したシンプルで美しいデザイン、しっとりとした革の質感、足に吸い付くようなフィット感、そして交換可能なVibramソール…他のレザースニーカーとは一線を画す名作だと思います。とても気に入りました!引用元:楽天市場
革靴スニーカーの先駆者が生産する、伝統と機能のハイブリッドシューズ。
それを世界で初めてやり遂げた、米国ファッションブランド・コールハーンが生産する、革靴スニーカーです。
アッパー(足の甲を覆う部分)のレザーは革靴と同じ牛革を使用。まだ革靴だけを仕立てていた頃から受け継がれている、クラフトマンシップを感じ取ることができます。
スニーカーで通勤しよう!超軽量ドレスニ
革素材の縫い合わせ箇所を減らしたデザインで、革靴でいうところの「プレーントゥ」を彷彿とさせるドレッシーな表情に仕上がっています。
英国最古参のブランドが仕立てる「ゴア+クッションソール」採用シューズ
Cushion Plusという衝撃吸収クッションを採用したインソールと組み合わせることで革靴と思えない履き心地を実現しています。
お財布に余裕があるなら是非チェック!! 雨にも強い革靴スニーカー上位モデル
単価は約2倍強なのですが、その分「防水性」や「横から見た時のシルエット」etc. が大きく改善されています。具体的には、より「ビスポーク靴(オーダーメイド靴」っぽい横顔に仕上がっているんです。
より格好いい革靴スニーカーが欲しくなってきた人にオススメと言えます。
【創業150年・NHKでも特集】もっと予算があるならチェック必須!国内最高峰の革靴スニーカー
- アッパー(足の甲を包む部分)に採用した柔らかいレザー
- 大塚製靴が独自に設計したラバーソール
- 明治5年から積み上げてきた「日本人の足型にフィットさせるノウハウ」
これら3点を注ぎ込むことで、スニーカーのように快適な履き心地を体感できる革靴スニーカーに仕上がっています。足に正しくフィットしてくれるので“疲れにくい”という特徴も。
写真の通り、見た目に関しては革靴スニーカーというより、もはや “革靴そのもの”。
スーツに合わせたら、よほどの革靴好きでないと気が付かないのではないだろうか……と思うほどです。
「デザイン」と「現実的な実用性」にとにかくこだわっているため、ご予算に余裕がある方には、まずオススメしたい名品と言えます。
明治起源の大塚製靴から、令和を生きる男児に向けた「新たな革靴」の提案。ぜひ、お試しください。
そもそも履き心地クオリティの高いモデルなのですが、さらにフィット感を高めたい方への選択肢としてバッチリですね。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
見た目は本格紳士靴。履いたらスニーカー。
4.0
外観は本格紳士靴。なのに履き心地はスニーカー。このコロナ禍で出社機会が減ったため、本格紳士靴だけにこだわらず、履き心地が楽なものを探していました。三陽山長のドレススニーカーを最初候補としていましたが、幸か不幸か絶版になっていたため、こちらの商品にたどり着きました。セメンテッドソールですが修理が可能とのことで、この点だけが少し気になりますが、現時点では満足しています。引用元:楽天市場
英国革靴の正統派が仕立てる、超高級革靴スニーカー
厚みのあるチャンキーソールを採用しているものの、アッパー(足の甲を包む部分)のデザインは本格革靴そのもの。
日本製最高級のドレススニーカー
サイドゴアで締まりを調節する“ひも無し靴”なので、脱ぎ履きのちょっとしたストレスも緩和しているなど、手の抜き所は皆無。
「革靴らしさ」「革靴の格好良さ」は妥協したくない人に向けた、マジ革靴スニーカーの1つといえますね。
“革靴とスニーカーを融合すればいいじゃん”の精神で、半世紀続いてきた米国ブランドの一足
着地安定性を高めるクッション材をかかと部分に搭載。更に、ウォータープルーフレザーと防水加工を施した縫い目、HYDRO-SHIELDテクノロジーによる防水・防風構造も備えています。
万人の足にフィットする、可愛げのあるアメトラ風の一足。
ブランド名の由来は、学ぶ×真似る=マネブから。
靴のデザインは、アメトラの定番であるプレーントゥモデル。
どんな足の形にもフィットするようにと、本来直角になっている外羽根(靴ひもを通すパーツの一種)の内側部分を丸く削ったVフロントを採用することで、足の甲への負担を軽減しています。
▼紹介した革靴スニーカーのレビュー
リピート購入
5.0
スニーカー感覚で履け、ジャケットスタイルにも合うレザーシューズだと思います。
通常の靴サイズ26.5 こちらの商品は42を購入。1cm程度余裕を持って履いてます。
また購入したいと思います。引用元:楽天市場
ジャストサイズでした!
4.0
普段ナイキAF1を29センチで履いていて44でジャストでした。かなり甲高な方だと思います。
自分としては本物は写真よりカジュアル感ありました。同メーカーの他のシューズも検討中です。引用元:楽天市場
【オマケ】革靴スニーカーは、「パラレル結び(パラレル通し)」がオススメ
最後にオマケとして、スニーカーのシューレース(靴ひも)の結び方・通し方をご紹介します。
靴ひもの通し方といえば4種類ほど定番があるのですが(シングル、パラレル、オーバーラップ、アンダーラップ)、革靴スニーカーに一番オススメなのは「パラレル」。
ほどけにくく、それでいて負荷が足全体に分散され、さらにドレス感もある(紐の並びがシンプルなのです)ためです。
他の結び方もチェックしたい場合はコチラからどうぞ。
↓ ↓ ↓
あとがき
以上、「革靴の格好よさ」と「スニーカーの履き心地」が合わさった、おすすめ革靴スニーカーをご紹介しました。
どうでしたか? 参考になりましたでしょうか?
「お洒落は我慢」なんて言葉もありますが、やっぱりどうせなら、格好良くて楽なのが一番ですよね。
ぜひ、革靴スニーカーでお仕事を快適にこなして頂ければと思います。
ちなみに・・・
私は2番目に紹介した『テクシーリュクスのレザースニーカー TU-7746S』を購入……しようとしたけど丁度サイズがなくて、そして入荷を待てなくて、似たデザインの『TU-7776』を購入しました。
クッション性が快適なのは言わずもがな。
それ以上に、かかとで着地して、つま先で踏み出す時の「ぐっ!ぐっ!」と推進力を得る感じが想像以上で、履いた日の通勤が楽しみになっています。
では、またお会いしましょう!
「明治生まれの靴博士」編集部の大山でした。
明治5年から150年近く“日本人の足のための靴づくり”を続けてきた、日本最古の紳士靴ブランド『大塚製靴』。
日本最古の革靴屋が仕立てた“日本人のための”レザースニーカー4選
最高級ライン『Mー5』。和製革靴最高峰を味わう4傑
究極の着心地を追及する日本のシャツブランド「インダスタイル トウキョウ」特集
“宇宙飛行士の船内作業着”を仕立てた技術と型紙をベースに始まった「インダスタイル・トウキョウ(INDUSTYLE TOKYO)」は、1956年創業の老舗メーカー『丸和繊維工業』が展開する日本のシャツブランドです。
オリンピック選手の競技ウェアや、宇宙船飛行士の船内作業着など、プロフェッショナルのパフォーマンスを支える服に採用された「動体裁断®」という技術を世界で初めて、ワイシャツに投入。『試しに一度着て見たら、他のブランドのシャツが着られない』といった声が寄せられるような着心地を生み出しています。
『アド街ック天国』やNHKなどの映像メディアから、ゴルフ雑誌EVEN、ディスカバリージャパンなどなど、様々なメディアで取り上げられています。