すぐにおすすめビジネスバッグをチェックする方はこちらからどうぞ!
通勤や商談、普段のオフィスワークなど、様々なビジネスシーンで登場・活躍するビジネスバッグ。
昨今は、ビジネススタイルのカジュアル化が進んできたこともあって、以前よりもビジネスバッグの選択肢は大きく広がりました。
ビジネスリュックは良い例ですね。
ひと昔前は「仕事にリュックなんか背負ってくるな」という声が主流でしたが、一転し、すっかりビジネスバッグの仲間入りを果たしています。
さて、ビジネスバッグの選択肢が広がったのは有難いことですが、それはそれで迷うのも事実。
「自由になったのは嬉しいけれど、かといって変なバッグを選んで怒られたり・恥をかいたりは勘弁願いたい。。。」と悩まれる方も少なくないのではないでしょうか。結局、定番のブリーフケースに落ち着いてしまったりとか。
そういうわけで、今回のビジネスバッグにフォーカスして現在ビジネスバッグとして使われている種類や選び方を解説していきます。
「違うバッグを持ってみたいんだけど、怒られるのは嫌」
「種類が多すぎて、選べない」
そんな悩みをお持ちの方のお手伝いができれば幸いです。
日本製デザイナーズケース
色々増えてきた、ビジネスバッグの種類
メンズビジネスバッグに求められる条件といえば、
- シルエットが長方形
- 手で持つタイプ
- 落ち着いた色(ブラック、ブラウン etc.)
- 控えめな装飾
といったところ。
これらの要素を満たしていれば、まずTPOマナーに反することはありません。
そして何より、悩んだ時は「ブリーフケース」と呼ばれるバッグを持てばOKです。
ただ、近年はビジネススタイルのカジュアル化が進み、上記の条件を満たさない(&ブリーフケースではない)、様々な種類のバッグがビジネスバッグとして利用されるようになっています。
基本のブリーフケースと一緒に、新たにビジネスバッグに仲間入りしたバッグを解説していきます。
1つは持っておきたい、定番で基本なブリーフケース
「ブリーフケース」は、書類を持ち運ぶために使うビジネスバッグです。ビジネスバッグといえば、まずはコレ。迷ったらコレ。
黒くて、スクエアタイプで、素材がレザーならば、どのビジネスシーンでも問題なく利用できるでしょう。
非常に薄くてスマートなデザインも販売されていますが、写真のように自立するタイプがベストです。
また、最近はショルダー機能つきのブリーフケースも、割とスタンダードになってきました。
ちなみにブリーフ(brief)とは「外国の弁護士が上訴するときに提出する書類」のことで(日本には無い書類だそうです)、その書類を入れて運ぶために用いられたことが名前の由来になっています。
ガチガチにかしこまる必要がないときの、トートバッグ
カジュアルシーンで活躍する「トートバッグ」も、レザー生地になることでビジネスアイテムに大変身。
持ち手が長く設計されているものは肩掛けもできるので、持ち運びが非常に便利です。
通勤時に使用する場合は、セキュリティーのことも考えて、口に留め具やファスナーがあるタイプを選ぶようにしましょう。
既に付き合いの長いパートナーとの打ち合わせなら、畏まり過ぎることもなくオススメです。
手で持てる・背負える・肩にかけられる、3WAYバッグ
1つのバッグに3通りの持ち方(手にさげる、肩にかける、背負う)ができるバッグを、一般的に「3WAYバッグ」と呼びます。
通勤や営業のための移動、面談中 etc. 非常に幅広いシチュエーションで使い分けることができ、これが非常に便利です。
ただし、他のビジネスバッグに比べると、色々と部品を付属させる都合上、どうしてもカジュアルな見た目になるため、商談や重要会議の席にはちょっと適さないかもしれませんね。
側面のポケット数や、ポケットの露出具合もしっかりチェックしましょう。
通勤の救世主、リュック
ここ数年でビジネスバッグの仲間入りを果たした新顔「リュック」。当時は色々言われましたが、やっぱり便利です。
そもそもリュックがビジネスバッグとして受け入れられなかったのは、ビジネスと相性の悪いカジュアルデザインのリュックばかりが流通していたという背景も関係していました。
そのため、リュックがビジネスバッグとして市民権を得た今も、ビジネスシーンに相応しいデザイン(ダークトーン、装飾は少なく、背面に目立つポケットがついていない etc.)のリュックを選ぶようにしましょう。
ビジネスリュックや通勤リュックについて、より詳しく知りたい方は「リュック専用記事」をご用意しております。>> |
ビジネスバッグ選びの3大ポイント
1. どこで、使うのか
商談やミーティングに持ち込むのであれば、ブリーフケースが鉄板。
相手との関係性によってトートバッグもいけるでしょう。
逆に、初顔合わせのミーティングにリュックや3WAYバッグで乗り込むのに勇気がいるのは、言わずもがな。
少なくとも、「通勤用」なのか「通勤とミーティング用」なのか、はたまた「ここ一番の勝負所用」なのかは、決めておきたいところですね。
2. なにを(どれぐらい)、入れるのか
業種や人それぞれのスタイルによって、荷物の量、特に何を入れるのかバラバラです。
水筒は入れますか? お弁当は? 雑誌を途中で買う習慣は? 分厚い辞書を愛用していたりは?
商談のときは、それほど大荷物になるとは思えないので、通勤用や普段使いするビジネスバッグをするときに、とくに詰めておきたいポイントですね。
3. どんな格好で、持つのか
まず前提として、ビジネスバッグとして販売されているものであれば、スーツスタイルやジャケパンスタイルを破壊するようなコーディネートにはなりません。
勿論、「スーツスタイルとブリーフケース」や「ジャケパンスタイルとトートバッグ」のように、ベストな組み合わせはあります。
ただそれでも、スーツスタイルで礼儀を示しつつ、堅苦しくなり過ぎないようにトートバッグを持つなど、組み合わせに制限はありません。
一応、目安となる表は用意するので、参考にしてみてくださいね。
格好・身だしなみ | ベストマッチングの目安 |
---|---|
スーツスタイル | ブリーフケース(角ばっているレザータイプ) |
ビジカジスタイル、オフィスカジュアル、クールビズ etc. | ブリーフケース(丸みを帯びた化学繊維タイプ)、トートバッグ、リュック、3WAYバッグ |
私服OKな職場etc. | トーツバッグ、リュック、3WAYバッグ |
おすすめのビジネスバッグブランド32選&各ブランド人気モデル
ここからはオススメの「ビジネスバッグブランド」と「各ブランドのオススメビジネスバッグ」を紹介していきます。
実際に購入するときの参考にしてもらえれば幸いです。
※各商品の価格は2023年3月時点でのものとなります。
どんなシーンもOK!
定番ブリーフケース |
少しカジュアルなシーンで
トートバッグ |
普段使いに最適
ビジネスリュック |
マルチに活躍!
2〜3wayバッグ |
重厚感は随一
アタッシュケース |
||||||||||||||||||||||||||||
手が届くラグジュアリー | スマートなビジネスバッグをお手軽価格で | “Apple公認”のMacbookガーディアン | メイドイン・イタリーを貫く | デザイン・機能・コスパの三拍子が揃う | 職人技とオリジナルの真鍮金具でクオリティを底上げ | ミシンを知り尽くした男が立ち上げたブランド | モンゴルの人々と共に作る、THE・シンプルデザインのビジネスバッグ | 伝統&耐久性抜群のブライドルレザー100%モデル | ベジタブルタンニン鞣しのレザーを駆使する | しっかり守り、しっかり楽しむビジネスバッグ | 新社会人におすすめ!! コスパ◎ | 日本製ベジタブルタンニンレザー×日本の職人技 | 伝統的なレザー素材と、化学技術素材の融合|フェリージ(Felisi) | 天候で持ち物を左右されたくない紳士へ|土屋鞄製造所 | イタリアの至宝 | クロコ界隈のエルメス的存在 | 1本のベルト作りから始まった | 登山愛好家のテイストを、ビジネスデザインで。 | 自転車通勤のためのリュックサック | ビジネスからデイリーユースまで | TOKYOフィルターで、世界のお洒落を解釈する | アメリカ空軍の物資規格を追及するスペック | 海外の一流品を見極めてきた見識を活かしたプライベートブランド | 最先端の素材と加工・技術で、プロのビジネスを支える | 頑丈な“FXTバリスティックナイロン”を扱う | アメリカ空軍のフライトジャケットに想いを馳せるビジネスバッグ | スーツケース業界の最大手 | スリムボディに機能性を凝縮した「ガジェタブル」シリーズ | デイリーユースにも対応できる、ビジネスバッグ | 日本の大手バッグメーカーが仕上げる、クラシックブリーフケース | 堅牢ひと筋120年の老舗が組み上げる、デザイナーズ・アタッシュケース | エイジングを楽しめるヌメ革がアクセント |
– ブランド名 – コーチ |
– ブランド名 – グリーンレーベルリラクシング |
– ブランド名 – インケース |
– ブランド名 – オロビアンコ |
– ブランド名 – アニアリ |
– ブランド名 – トフ&ロードストーン |
– ブランド名 – ステファノマーノ |
– ブランド名 – ハッシュタグ |
– ブランド名 – グレンロイヤル |
– ブランド名 – ボルドリーニ・セレリア |
– ブランド名 – ワンダーバゲージ |
– ブランド名 – パーフェクトスーツ・ファクトリー |
– ブランド名 – フジタカ |
– ブランド名 – フェリージ |
– ブランド名 – 土屋鞄製造所 |
– ブランド名 – ブルガリ |
– ブランド名 – 池田工芸 |
– ブランド名 – ダニエル&ボブ |
– ブランド名 – ザ・ノース フェイス |
– ブランド名 – クローム |
– ブランド名 – シップス・エニィ |
– ブランド名 – ウルティマ・トーキョー |
– ブランド名 – エンゲージメント |
– ブランド名 – ペッレ・モルビダ |
– ブランド名 – エンゲージメント |
– ブランド名 – トゥミ |
– ブランド名 – ポーター |
– ブランド名 – サムソナイト |
– ブランド名 – エースジーン |
– ブランド名 – マンハッタン・ポーテージ |
– ブランド名 – マスターピース |
– ブランド名 – プロテックス |
– ブランド名 – モアエルグ |
– 価格 – 93,500円 |
– 価格 – 11,000円 |
– 価格 – 14,300円 |
– 価格 – 47,300円 |
– 価格 – 49,500円 |
– 価格 – 58,300円 |
– 価格 – 97,900円 |
– 価格 – 38,500円 |
– 価格 – 93,500円 |
– 価格 – 48,800円 |
– 価格 – 32,450円 |
– 価格 – 10,890円 |
– 価格 – 74,800円 |
– 価格 – 72,600円 |
– 価格 – 57,200円 |
– 価格 – 242,000円 |
– 価格 – 198,000円 |
– 価格 – 82,500円 |
– 価格 – 23,100円 |
– 価格 – 12,000円 |
– 価格 – 12,980円 |
– 価格 – 15,400円 |
– 価格 – 46,200円 |
– 価格 – 55,000円 |
– 価格 – 46,200円 |
– 価格 – 71,500円 |
– 価格 – 39,600円 |
– 価格 – 27,500円 |
– 価格 – 26,400円 |
– 価格 – 41,800円 |
– 価格 – 28,600円 |
– 価格 – 26,400円 |
– 価格 – 10,980円 |
手を伸ばせば届くバランス感のラグジュアリー|コーチ(COACH)
『コーチ』は、NYマンハッタンで誕生したファッションブランドです。ラグジュアリーブランドの中でも、比較的「手が届く価格帯」に設定されていることから、幅広い年齢層に人気があります。
野球のグローブのように、使い込むほど味としなやかさが増す、コーチオリジナル「グラブタンレザー」を採用したビジネスバッグです。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
スマートなビジネスバッグをお手軽価格で|グリーンレーベルリラクシング(green label relaxing)
『グリーンレーベルリラクシング』は、日本のセレクトショップ御三家の一角「ユナテッドアローズ」が展開するブランドです。
お手軽価格で“大人らしいファッションアイテム”が購入できるとして、若者や結婚後の男性などから支持を集めています。
13インチPCが収納できる、コンパクト・ブリーフケース「NARROW BRIEF」の第4弾です。
前回のV3アップデートではPCポケットを追加することで機能面を強化。今回のV4アップデートでは「持ち手の長さ」を変更する(約2cmプラス)など、デザイン面を調整。
手で持ったたときの印象が、ほんの少しだけカジュアルになっています(堅苦しさを軽減したとも言えますが、ぱっと見はそんなに変わらないと思います。)。
使っていないときのベルト金具を隠しやすい仕様なので、純粋ブリーフケースとしても十分活躍してくれるはずです。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
“Apple公認”のMacbookガーディアン|インケース(Incase)
『インケース』は、“収納・持ち運び”に特化した、アメリカのバッグ・ケースブランドです。
あのAppleによるお墨付きを受けているブランドとしても知られていますね。
16インチまでのMacBook Proに対応したビジネスバッグです。
360°配置されたクッション材により愛用のMacBookをしっかりガード。
耐摩耗性に優れるダイヤモンドリップストップポリエステルを採用することで、中身だけでなくバッグ自身も傷つきにくい特徴があります。
ハンドル部分を内部に仕舞い込むことで、4way目のクラッチバッグとしても持ち運べるのです。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
メイドイン・イタリーを貫く|オロビアンコ(Orobianco)
『オロビアンコ』は、伝統的な職人技と最新IT技術を使いこなす、イタリアのファクトリーブランドです。
日本国内では2014年ごろから知名度が広まり始めた“新顔”ではありますが、既に世界20ヶ国以上に展開しています。
ハンドルやファスナーの端に配置したレザーのアクセントが高級感を演出するビジネスバッグです。
ハンドルに付属するトリコロールリボンは、オロビアンコの「Made in イタリア」へのこだわりを象徴したものです。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
デザイン・機能・コスパの三拍子が揃う|アニアリ(aniary)
『アニアリ』は、「An Ideal And Reality(理想と現実)」という一文にブランドネームの由来を持つ日本のブランド。高品質な純国産クオリティをリーズナブルな価格で手にすることが出来るのが大きな魅力です。
柔軟性と弾力性がある、キメ細かなレザーを使用したビジネスバッグです。
より洗練された印象を作るべく、不便性を理解した上で、ショルダーストラップを外した潔いデザインが特徴です。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
5.0
メイドインジャパンの革製ビジネスバッグを探していて、この商品に決めました。ブリーフケースの様なカチッとした見た目で、トートバッグのラフな使い勝手が最高。思っていた以上にマチも大きく、収納量もたっぷりなので、荷物多めの日でも安心です。唯一心配なのは、柔らかめの革なので、ヘタるのが早いのでは?という点。型崩れしない様に、大事に使っていきたいと思います。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
職人技とオリジナルの真鍮(しんちゅう)金具でクオリティを底上げ|トフ&ロードストーン(TOFF&LOADSTONE)
『トフ&ロードストーン』は、2004年に設立されたジャパンメイドのバッグブランドです。ブランド名の由来は、TOFF(洒落もの)とLOADSTONE(人を引き付けるもの)。
職人技の高いクオリティと、真鍮製の金具が特徴です。
トフ&ロードストーンの定番ビジネスバッグ「Vブリーフ」のアップグレードモデルです。
存在感とクラシカルな印象が共存している「ファスナー引き手」は、ブランドオリジナルの真鍮(しんちゅう)製。ファスナー自体にも業界大手のYKKを採用することでスムーズな開閉具合が約束されています。金属製なので高級感も◎。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
ミシンを知り尽くした男が立ち上げたブランド|ステファノマーノ(STEFANOMANO)
『ステファノマーノ』は、1974年に創業したイタリアのファクトリーブランドです。もともとは“ミシンそのもの”を販売していたブランド創設者が、自分用にミシンを改造して鞄を作り始めたのが始まりとされています。
フロント部分の大きなポッケが特徴的な、パイロットバッグ風ビジネスバッグです。
シャープなシルエットではありますが、レザーの配色や、生地に溶け込まないステッチ色など、かっちりし過ぎないデザイン設計がなされています。
部位によって硬さの異なるレザーを使い分けるなど、ステファノマーノのこだわりが垣間見えますね。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
モンゴルの人々と共に作り上げた、THE・シンプルデザインのビジネスバッグ
モンゴルレザーグッズを展開する中で、モンゴルの雇用や貧困といった問題とも向き合っているブランド『ハッシュタグ』のビジネスバッグです。
トートバッグ味のあるブリーフケース系で、写真の通り、無駄を削ぎ落したTHE・シンプルなデザインが何よりの特徴です。
「長く愛用してもらえるように」という想いを込めたシンプルデザインには、ブランドロゴさえもないぐらい。
失敗が許されないようなガチスーツスタイルでなければ、ビジネスからカジュアルまで幅広く活躍してくれますよ。
素材として採用しているのは、レザーの本場・イタリアに輸出されるほど高クオリティなモンゴルレザー。
“モンゴルの自然”という、何よりも自由であり、何よりも過酷な環境(夏気温30℃~冬気温-40℃)が、レザーとしての品質に反映されています。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
サイズ感が気に入ってます
5.0
大き過ぎず小さ過ぎず、出先でもスマートに置けて 移動中も バック内にノートPCを入れ持ち歩いても、指は疲れませんでした。個人的に 気に入ってます。
引用元:公式通販サイト
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
伝統&耐久性抜群のブライドルレザー100%モデル|グレンロイヤル(GLENROYAL)
『グレンロイヤル』は1979年に創業した、スコットランドのレザーブランドです。
英国古来のモノづくりを規範とし、数を減らしつつある伝統的な技法を採用するなどしています。
耐久性の高いブライドルレザー100%で仕立てられた、ビジネスバッグです。
メイン素材の耐久性が高いため、副素材なしでも自立する程のバランス感があります。
上品かつクラシックなデザインなので、いわゆる伝統や歴史にリスペクトしたい紳士にとって、ピッタリな選択肢といえますね。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
5.0
作りはしっかりしているし、とにかく軽い。あまり量は入らないが、スマート・おしゃれなのでビジネスシーンで大活躍してくれそう。ダークブルーは思ったより、明るい青だった。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
ベジタブルタンニン鞣(なめ)しのレザーを駆使する|ボルドリーニ・セレリア(Boldrini Selleria)
『ボルドリーニ・セレリア』は、1955年に馬具ファクトリーとして創業した、イタリアのバッグブランドです。
化学薬品を使用しない植物由来100%の伝統的な鞣(なめ)し方法による、上質なクオリティは、10万円クラスの高級感に匹敵します。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
コスパ最高のレザーブリーフバッグ
5.0
革製品は大好きなので、ある程度見識があります。 仕事用の革鞄を新調するのに、当初はフェリージのオールレザーや、ganzoのブライドルなど15万までくらいの範囲で悩んでました。 某セレクトショップでたまたまこの鞄を見た際に、正直ブランドは知らなかったのですが、革質や縫製のレベルが高い割に予算の半分でお手頃な値段でした。 その後ネットで検索したところ、非常にお安い値段で同じものが販売されていたため、こちらで購入しました。 届いた現物も問題なく、非常に満足です。 この価格帯であれば敵なしの品質ではないでしょうか。引用元:Yahoo店
しっかり守り、しっかり楽しむビジネスバッグ|ワンダーバゲージ(WONDER BAGGAGE)
ワンダーバゲージは、普遍的なクラシックデザインと機能を融合させることをモットーにしている日本のブランドです。
世界最強クラスのタフさを誇る、国産バリスターナイロンを使用したビジネスバッグです。
ハンドルやそれに類する「使い込んでいく部分」には、ベジタブルタンニンレザーを採用。中身をしっかり守る鞄としてのミッションを遂行しつつ、“革を育てる楽しみ”という嗜好品の価値もしっかり持ち合わせているのです。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
新社会人におすすめ!! 上品さと価格のバランス◎なビジネスバッグ|パーフェクトスーツ・ファクトリー(Perfect Suit Factory)
『パーフェクトスーツ・ファクトリー』とは、ワイシャツ・スーツ業界王手の「はるやま」が、20~30代の男性をターゲットに展開するブランドです。
若者向けのフレッシュなデザインや、お財布に優しい価格設定が特徴的です。
プラダが発明したサフィアーノレザー風の細かな型押しレザーを採用した、ビジネスバッグです。
価格をおさえつつ、上品な印象と機能性をあわせもった、新社会人にオススメといえるビジネスバッグのエントリーモデルです。
日本製ベジタブルタンニンレザー×日本の職人技|フジタカ(FUJITAKA)
1941年から鞄を扱い続ける株式会社イケテイのプライベートブランド、それが『フジタカ』です。
日本国内で鞣(なめ)したベジタブルタンニンレザーを使用したビジネスバッグです。
レザーの端を、シャツのように返して縫う「三ツ巻」で仕上げることで、すっきりしたエレガントな表情に仕上がっていますよ。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
これぞビジネスバッグ
5.0
ジェードレザーII A4 セットアップ対応のチョコを使用していましたが、黒のバッグも欲しくなって本製品のクロを購入しました。ジェードレザーIIはスタイリッシュでカッコよかったですが、こちらは無骨な感じが良いです。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
伝統的なレザー素材と、化学技術素材の融合|フェリージ(Felisi)
『フェリージ』は、創業1973年以降、素材選びに一際こだわりつづける、イタリアの老舗ブランドです。
シルクのような風合いのナイロンと、最高峰のタンナーで生産されたレザーの組み合わせは、フェリージの定番コンビネーションです。
ナイロンとバケッタレザーのコンビネーションで仕立てられたビジネスバッグです。
以前、当メディアでも紹介していた“フェリージの代表作”である「8637」のアップグレードモデルにあたる一品。
基本デザインはそのままに、安定性を高める底鋲などが追加されています。
元モデル8637では「スーツのビジネスマンは、ショルダーバッグを肩掛けしてはならない」という哲学により、ショルダーストラップの装着が不可でしたが、今回の新バージョンではオプション選択が可能に。ビジネスマン=スーツという常識が、既に過去のものであることを、こんな部分からも感じることができます。
天候で持ち物を左右されたくない紳士へ|土屋鞄製造所
土屋鞄製造所が誕生したのは1965年のこと。最初に扱ったプロダクトは、ご存知の方も多いでしょう、ランドセルです。
ランドセル作りで培われた、長く使える丈夫さと、シンプルで品のある雰囲気は、財布を始めとした他の商品にも活かされています。
防水ファインレザーを採用して、雨の日でも安心して手にすることが出来るビジネスバッグです。
シルエットはスタンダードなタイプ。防水レザーとは思えない艶感や高級感あるレザーを採用しています。雨の日でも変わらぬスタイルを貫きたい方にピッタリなビジネスバッグといえますね。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
良い買い物でした
5.0
選んで正解でした。たいへん気に入っています。防水加工のおかけで雨の日も安心です。通勤・出張と使い勝手良しです。色はチョコを選択、屋外では赤ぽいチョコ、屋内ではダークチョコと光の具合での色合いの変化を愉しめます。引用元:公式通販サイト
イタリアの至宝|ブルガリ(BVLGARI)
『ブルガリ』は、1905年に設立されたイタリアを代表する高級宝飾ブランドです。バッグだけでなく、ジュエリーや香水、腕時計でも知られていますね。
上品さ・高級感・耐久性をあわせもつ、グレインカーフレザーを使用したビジネスバッグです。
ブランド名を刻印したメタルアクセサリー(取り外し可)のアクセントが、フォーマル感あるトートバッグデザインに効いていますね。
クロコ界隈のエルメス的存在『池田工芸』のラグジュアリー・ビジネスバッグ
今年で80周年を迎える『池田工芸』は、日本国内最大級のクロコダイルレザー専門ブランドです。
「素材磨き」から「最終仕上げ」まで、国内の自社工場で一貫生産できるスタイルの中で、“日本のエルメス”と呼んでも決して過言ではない、プロダクトを発信し続けています。
昔ながらの方法で、宝石のように美しく、そして、“ふっくら”とした立体感を与えるグレージング(磨き加工)は、多くのクロコマニアを虜にしています。
『バッグのもっとも目立つ部分にこそ、最高のクロコを使いたい。』
そんなクロコダイルレザーを扱うブランドとしての誇りと礼儀が込められた、ブリーフケースです。
クラシックなシルエットの中に採り入れた、最高級のスモールクロコダイルのアクセントが最大の特徴。
内装には、“実力だけでは手が届かなない運”をもっと呼び込めるようにと、ゴールド箔パイソンが選ばれています。
1本のベルト作りから始まった|ダニエル&ボブ(Daniel&Bob)
『ダニエル&ボブ』は、1976年に創業したイタリアのレザーバッグブランドです。ブランドの始まりは1本のベルト。仲間のために仕立てたレザーベルトが、ブランド創設のキッカケだったと言われています。
ビジネストートの定番シルエットを、独特のシワ感があるレザーを選んで形にした一品です。このシワ感は手絞り作業で表現されたもの。
レザー自体も自然由来の鞣(なめ)し方法で仕上げた、環境にも、握る手にも優しいベジタブルタンニンレザーです。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
期待以上のトートバッグ
5.0
裁縫などとても丁寧な作りです。そして職人さんの手絞り作業によるシワ感がとてもいい感じです。新品なのに、すでにとても味わい深い表情を醸し出しています。収納も使い勝手が良く、細かいアイテムもスマートに整理できます。それから、手持ちでも、肩掛けでもいける、ちょうど良いハンドルの長さが絶妙です。とても満足できる商品です。大切に長く愛着を持って使っていきたいと思います。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
登山愛好家のテイストを、ビジネスにも通じるお洒落なデザインで。|ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)
元々はアウトドアグッズのみを展開していましたが、90年代のラッパーたちの間でカルト的支持を集めたことをキッカケに、お洒落なアイテムも販売するように。
創設者も登山愛好家だったこともあり、非常に熱量が高いアイテムが揃っていますね。
より高硬度なリサイクルバリスティックナイロンを採用するなど、仕様もバージョンアップしていますよ。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
スタイリッシュで多機能なバック
5.0
自転車での移動が多いため、かつ客先にも持っていけるバックを探していたところ、店舗で見て一目惚れでした。普通は薄いですが、お弁当にパソコンがはいり、それでもまだ余裕あるがあります。欲をいえば、カラビナループみたいなものが有ればベストです。良い買い物をしました、引用元:公式通販サイト
自転車で通勤する都会生活者のためのリュックサック|クローム(CHROME)
1995年に創設された、アメリカのメッセンジャーバッグブランドです。
当初は、創業者たちが廃棄された自動車や家具に“ちゃんと残っているタフなベルトやビニール”を剥がして集め、製品を作っていたという、脚を使ってクオリティを高めていく方針でした。現在も路上テストは欠かさず継続中とのこと。
自転車で通勤する都会生活者のために開発されたリュックです。
取り出し口を広く確保し、水筒や財布といった小物にもアクセスしやすい内部仕切りを搭載。
強靭なナイロン素材を採用しているので、都会生活におけるすべてのシチュエーションで活躍してくれる安心感があります。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
5.0
通勤で使っています。A4の書類も入りPCも背面に収納できます。水筒はサイドに入れると飛び出してしまうので中に入れていますが収納力も意外とあってちょうどいいです。見た目もカッコ良いのでとても気に入っています。引用元:公式通販サイト
ビジネスからデイリーユースまで対応!! お手軽価格な万能リュックシップス・エニィ(SHIPS any:)
『シップス・エニィ』は、日本のセレクトショップ御三家の一角『シップス』が展開する、ブランドラインの1つです。
クラシカルなスクエア形状のビジネスリュックです。
ビジネスシーンから休日のシチュエーションまで、幅広く対応可能な汎用性の高いデザインに仕上げられています。
TOKYOフィルターで、世界のお洒落を解釈する|ウルティマ・トーキョー(ultima TOKYO)
『ウルティマ・トーキョー』は、日本のバッグ総合ブランド「エース」が展開するシリーズの1つ。
“TOKYO”というフィルターを通して、トレンドや時代感、世界のお洒落を解釈し、スタイリッシュなデザインのアイテムを発信しています。
コットン布帛生地をベースに、レザーの高級感やオリジナル金具のアクセントが光る、ビジネスリュックです。
布帛生地には、革のような表情と共に、高い耐久性・撥水性を与えるポリカーボネート加工が施されています。
背中がムレにくいメッシュ素材や、ズレを防止するチェストベルトなど、かゆい部分に手が届く仕上がりが◎。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
アメリカ空軍の物資規格を追及するスペック|ブリーフィング(BRIEFING)
『ブリーフィング』は、アメリカ軍の物資調達規格(ミル規格)に準拠したスペックを追及するアメリカのブランドです。
日本企画×アメリカ生産という生産構造なので、作りは合理性を求める本国アメリカメイドです。
B4サイズの書類・ファイルも余裕で収納できるサイズのビジネスバッグです。
高い強度・耐久性・耐摩擦性に優れた「バリスティックナイロン」を採用。ガシガシ使うヘビーユーザーにぴったりの商品に仕上がっていますよ。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
海外の一流品を見極めてきた見識を活かしたプライベートブランド|ペッレ・モルビダ(PELLE MORBIDA)
『ペッレ・モルビダ』は、旅の理想形とされる“船旅”を楽しむ大人のために誕生した、日本のバッグブランドです。
長らく海外ブランドの良し悪し見極めてきた「ウエニ貿易グループ」によって立ち上げられました。
展開しているグッズにも、ウエニ貿易の見識が存分に活かされています。
型くずれしにくく、シワにもなりにくい高機能素材SOLOTEX®を採用し、機能性だけでなく高級感も兼ね備えたビジネスリュックです。
ジップテープやファスナー引手に反射加工を施し、夜間の安全性を高めるなど、抜かりなし。
スーツスタイルだけでなく、オフィスカジュアルにも対応したデザインになっています。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
ビジネス用に購入
5.0
四角いためかなり大きさを感じますが、収納力が高いので気に入りました。通勤と出張の両方を兼ねて購入したので、早速通勤に使用したが荷物が少ないとリュックの上部分が真ん中で折れるため、外側にも芯がある工夫が欲しかったです。落ち着いた色なのでビジネスにはとても良いです、長く使いたいと思ってます。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
最先端の素材と加工・技術で、プロのビジネスを支える|エンゲージメント(ENGAGEMENT)
『エンゲージメント』は、1956年に創業した元バッグメーカー・現バッグ総合カンパニー「キヨモト」が展開しているブランドです。
新素材や加工技術、人間工学デザインを駆使して、現代を生きる男たちに向けた、プロフェッショナル・ギアを製作しています。
独自開発した「エンゲージド・ナイロン」を使用した、強度と軽量性を備えたビジネスリュックです。
ポケットの過度のナナメカットなど、人間工学に基づいたデザインが採用されているため、荷物のスムーズな出し入れをサポートしてくれます。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
更に頑丈な“FXTバリスティックナイロン”を扱う|トゥミ(TUMI)
『トゥミ』は、1975年に創業した、アメリカのバッグメーカーです。
かつて業績が低迷していた際、防弾チョッキの素材であったバリスティック・ナイロンをバッグ素材に採用したことで、世界的のビジネスマンやトラベラーを虜にしました。
軍事用に開発されたタフ素材「FXTバリスティックナイロン」を採用したビジネスバッグです。
肩への負担を軽減するオリジナルショルダーストラップは、特許取得済。
PC用のポケットやタブレット用のポケットなど、収納に便利なポケットを多数搭載しています。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
5.0
通勤用に購入。鞄が重たい日も背負っていればモーマンタイ。肩当ても肉厚で肩が痛くならないYO!!クライアントのところに行く時はブリーフ(パンツではない)としても使えるし、余程中身が偏ってなければ自立もするから名刺交換も楽々!!私のお小遣いでは少し高価でしたが満足です!!引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
アメリカ空軍のフライトジャケットに想いを馳せるビジネスバッグ|ポーター(PORETR)
『ポーター』は、日本の鞄メーカー・株式会社吉田(愛称:吉田カバン)が展開するブランドです。
「日本の鞄職人を絶やさない」という創設者の想いは今も紡がれ、日本国内の様々な工場・工房と提携して日本のものづくりを続けています。そのため、実は吉田カバン自体は自社工場を持っていなかったりします。
1983年に発表されて以降、ブランドの代名詞として知られるタンカーシリーズです。
アメリカ空軍のフライトジャケット「M-1」をモチーフに開発されたオリジナル生地を採用しています。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
安心できる鞄です。
5.0
ポーターのバックは、価格が少し高めかなと思いますが、作りは丁寧で飽きもこなく長く使えるのでおすすめです。これまで使用していたバックが壊れたのを機に、タンカーを購入することにしました。
ポータータンカーはすぐに決まったのですが、悩んだのがB4対応サイズかA3対応サイズかです。今回は、1泊からちょっとした出張なら2泊にも使用したいのでA3対応にしました。あまり大きな鞄といった出しゃばった感じもなく、スマートな雰囲気もあり満足です。B4対応サイズだと2泊がちょっときついかなと思います。私感ですが・・・。3WAYというのも良いですね。引用元:楽天市場
通勤や出張にも便利
5.0
自転車通勤をするためのバッグを探していて、このブリーフケースはリュックとしても使え、出張などではショルダータイプになるし、トートタイプとしても使えるので大変便利です。大容量でノートPCや書類なども入れることができるので色々なシーンで使えそうです。もともとポーターのバッグが好きで、それに自分の考えていた通りの物だったので購入しました。でも、値段が高かったのともう一回り小さいサイズにしようか迷いましたが、実際に届いてみて、この大きさで良かったです。買ってよかったです。引用元:楽天市場
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
スーツケース業界の最大手|サムソナイト(Samsonite)
『サムソナイト』は創業110年を超えるアメリカの老舗ブランドです。創業以降、トラベルアイテム界隈をリードし続け、スーツケースの世界シェアトップとも言われています。
ななめファスナーが特徴的な「バイアス」シリーズのビジネスバッグです。
メイン素材には上品な光沢がある撥水ナイロンを採用しつつ、ハンドル部分にはレザーを採用するなど、素材の使い分けにもこだわりがあります。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
スリムボディに機能性を凝縮した「ガジェタブル」シリーズ|エースジーン(ACE GENE)
1940年創業、日本の老舗バッグブランド「エース」。この旅行鞄とビジネス鞄の二軸展開。そのビジネスラインが「エースジーン」なのです。
スリムなボディに種能力を凝縮した人気シリーズ「ガジェタブル」のビジネスバッグです。
杢調生地を採用することで上品さをUP。
リュックを前掛けしていても物が出し入れしやすい「クイックラウンドポケット」を採用し、自転車でも徒歩でも電車でも、あらゆる通勤シーンで活躍してくれます。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
デイリーユースにも対応できる、ビジネスバッグ|マンハッタン・ポーテージ(ManhattanPortage)
『マンハッタン・ポーテージ』は、“ニューヨーク・タフ”をコンセプトに掲げるアメリカNY発のブランド。その中で、よりビジネス・フォーマルシーンに対応できるアイテムを発信するため展開されているのが「ブラックレーベル」と呼ばれるラインとなります。
コーデュラ®バリスティックナイロンを使用したビジネスバッグです。
強度と軽さは勿論のこと、突然の雨でもある程度はPCを守ってくれる安心感が大きな特徴です。
ビジネスだけでなく、デイリーユースも見越した収納力は使い勝手◎です。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
日本の大手バッグメーカーが仕上げる、クラシックブリーフケース|マスターピース(master piece)
『マスターピース』は、1994年に創設された日本のバッグブランドです。
ポーターと並ぶ日本発のブランドとしても知られ、“プロユースの機能性”と“デイリーユースのお洒落”をかけ合わせたプロダクトを発信しています。
素材の加工やチョイスに一工夫することで、味のある表情に仕上がっているビジネスバッグです。
メイン生地には、縦糸と横糸に異なる光沢感の糸を採用することで、複雑な光沢感を。レザーには揉み込み加工をほどこしてシボ感とツヤ感を与えることで、味のある雰囲気に仕上がっています。
サイズ値(センチメートル)
ビジネスバッグとしての種類
ポイント、キーワード
ブランド名
【A3サイズ対応】頑丈ひと筋120年の老舗が組み上げる、デザイナーズ・アタッシュケース
良い意味で“アタッシェケースっぽくない”デザイナーズケース的なデザインが特徴。
機能面でも、A3サイズの図面を折らずに持ち運び可であったり、17インチPCを収納できるポケットがあったりと、痒いところに手が届くのもポイントです。
【B4サイズ対応】エイジングを楽しめるヌメ革をアクセントに加えたアタッシュケース
比較的汚れやすいハンドル部や角あてガードにヌメ革(天然皮革)合わせることで、使い込んでいくエイジング要素をプラス。
スペックに対して比較的リーズナブルな価格が設定されているため、大切な人に贈るガシガシ使う相棒としてもオススメですよ。
▼紹介したビジネスバッグのレビュー
5.0
低価格でもしっかりとした作りで満足でした。
鋲や角の補強など、カジュアルな感じもとても気に入りました。引用元:楽天市場
外面内面どちらも良し!
5.0
仕事用のカバンとして購入しました。
ちょっと派手かな?と思いつつも、実際使ってみると軽く頑丈で大容量。スペックには申し分ないです。
また、見た目もシックなのが好きだったのですが、意外と職場の周りからの反応もよく、想像以上に満足な買い物になりました。引用元:楽天市場
あとがき
以上、ビジネスバッグの特徴と選び方、おすすめ商品を紹介・解説しました。
参考になりましたでしょうか?
明治生まれの靴博士』編集部の玄木がお送りしました。
ではでは。
日本製デザイナーズケース