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ファッションも快適さも妥協しない
せっかくスニーカーを履くなら気分に合わせてフィッティングを調整できる外羽根デザインが良い、でも運動靴みたいなのはちょっと、、、そんな想いに応えるべく数多くのお客様からご愛顧いただいている大塚製靴レザースニーカーシリーズに初めて外羽根デザインが登場しました。

外羽根デザインというと一般的にカジュアルな仕上がりになっているものが多い中、ドレッシーな雰囲気にまとめるのがオーツカ式。クラシックとは何か、フォーマルとは何かを求め続けてきた歴史を持つ国内最古の老舗紳士靴屋ならではのデザインが生まれました。

アンティーク仕上げが生むクラス感と日本人向けの履き心地。
数多くのドレスシューズとコンフォートシューズを生み出してきた歴史と伝統の大塚製靴横浜工場から生まれる高いクオリティとこだわり、そして伝統を受け継ぐ職人たちの妥協を許さない眼が支えてきた品質を受け継ぐのに相応しい姿で登場です。

求めたのは見た目はスマート、中身はゆったり
今回の外羽根デザインは7アイレットの平紐バージョン。人によって異なる甲の高さや描く曲線、そうした特徴を出来る限りカバーするために甲の立ち上がり部分から調整できる7アイレットのロング外羽根仕様になっています。また足の甲を押さえる面積が大きい平紐を採用することで、より立体的に足を捉えることができます。

また外羽根の付け根には、大塚製靴のドレスシューズではおなじみの手縫いによる閂(かんぬき)を施しています。
靴にとって最も負担のかかる部分は手の仕事でしっかり
と仕上げる、それは強度だけではなく少しでも長く
履いて欲しいという靴屋の願いが込められた仕様です。

細部へのこだわりの積み重ね、それこそが本当に快適
な履き心地を生み出す。それが日本人の足というもの
を100年を越える月日をかけて見守り続けてきた
大塚製靴の信念です。

足元で広がる休日のコーディネート
"オーツカスニーカー"ならではの履き心地、それは日本人の足型を最も長く見守ってきた中で蓄積された経験とデータにあります。

「コンフォートシューズの快適さを維持しつつ、ドレスシューズのようなエレガントなフォルムを描き出すにはどうすれば良いか」そうした葛藤とその答えを100年を越える月日の中で追い求め続けてきました。

今回のオーツカスニーカーでは、エレガントな曲線を描き出すために前回とは異なる新ラストを採用しました。

膨大な蓄積から導き出されたレザースニーカー用ラスト、そこには大塚製靴が求め続けてきた答えの真髄が込められてます。大塚製靴謹製のレザースニーカー、ぜひ一度お試しください。



■ サイズ:24.5~27.0cm
■ 足幅:EEE
■ 製法:セメンテッド製法
■ 素材:牛スムース
■ ソール:モールドソール
■ カラー:バーガンディ、 
      ブラック、
      ダークブラウン、
      ブラウン
※大塚製靴の足入れは
「41=25cm」になっております。




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